歯科技工業界を日本だけで考えるのではなく、世界に目を向けてみると、アメリカやヨーロッパではデジタル化が進んでいます。そして、今やアジアでも、韓国や中国での歯科技工業界のデジタル化は進展し、日本はデジタル化で後れをとっています。
そんな中、デンタルバイオビジョンは、情報や技術を率先して取り入れ、技工に生かしています。そしてその情報や技術はSNSで発信したりプライベートセミナーを開催するなど、業界のオピニオンリーダーとして活動しております。
デンタルバイオビジョンで働くことで、高度なデジタルスキルを身に着けることができます。私たちは歯科技工業界の中でも早い段階からデジタル化に注目し、取り組んできました。その結果、業界内でも屈指のデジタルスキルを有するラボとなりました。
とはいえデジタルは目的ではなく手段です。デジタルという手段を活用することで様々なことを高い精度で実現し、かつ効率よく業務を行うことが可能になります。同時にデジタルスキルを手段として活用することで、時間効率を上げることができます。加えて2024年から、社内の働き方改革も実践してきました。その結果、現在年間休日は115日、1か月あたりの平均残業時間は40時間以内となりました。これは歯科技工所やデンタルラボの中ではDX化をいち早く取り入れたことによるワークライフバランスのとれた環境だと考えます。
高いスキルを身に着けることができ、ムリのない働き方で収入を得ることができる。このバランスの良さがデンタルバイオビジョンの最大の魅力です。
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